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国内削減15% 排出権取引10%??

温暖化効果ガス排出を 1990年比で2020年までに25%削減を

国際社会へ意思表示したのは 評価できる。

しかし 3日の方針発表には、残念ながら 基本政策は支持であって

も 発表には賛同できない。

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010020200327

15%を、国内の努力で実施=真水分である。残り15%分は 海外

との排出権取引でまかなうとあるが、これは実効性に乏しく、国の富

を、海外の国家へ 無償供与するのと、何ら変わらない。

結果、世界中で見て 温暖化効果ガスが減ればいいが、もともと

相手国が非出しない(証明のしようがない)ものを、買うという、まこと

に変な仕組みである。

国内で、グリーン証書ビジネスが成り立っているが、これは実際に

温暖化効果ガス排出抑制に設備投資したものが生む電力などを

一部 買うのだから、まったく問題はない。

http://www.gp-trade.jp/

25%のうち、21~22%は国内努力で、残り2~3%を海外取引な

ら、まだバランスが取れているが、10%を海外取引なら 実質は

自民党の言っていた15%削減と、同じではないか!!

再度、政策を立て直すべきと思う。

このままでは、単純に 国家の預金である外貨準備高が減って、競争

相手の国家群が 栄えるだけである。

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