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有明海再生の切り札に:諫早湾堤防道路に風力発電

現代版 ドビ流し (海底土壌のBOD改善)

~ 有明海 沿岸海底抜気での、宝の海再生を提案 ~

以前提案したが、諫早湾干拓地の堤防道路に 風力発電を設置。

また、有明海沿岸の湾奥部の干潟地に 海底抜気装置を設置する。

風力発電による電力 2.5万KW(年間 5,475万KW時)を使って、

自然のエネルギーで、海底抜気のエアポンプの電力をまかなえば

有明海をもとの宝の海に再生できる 助けになるのではないか?

また、余剰の電力は 干拓地の大規模営農に使ってもらえば、

大規模ハウス農業なども、重油を焚かなくとも可能になり、一石三鳥

だろうと思う。

これこそ、無から有を生む グリーンニューディール投資 と思うが

どうだろうか?

Wind

堤防道路での風力発電は、事実上 洋上発電なので、騒音の心配

も無用であるし、長崎県のシンボルになると思うのだが。

結果、諫早湾干拓事業で対立する、漁業者・営農者・地域が 和解し

できてよかった施設に変身できると思う。

参考:有明海不漁の理由、赤潮多発の要因 私的見解

調べた限りでは、沿岸の都市化の進行で 有明海自身のもつ自浄能力

を超えた、富栄養化が 一番大きな要因のようである。

諫早湾干拓地の締め切りで、地球温暖化の影響も重なり、自浄能力の

限界を超えた可能性がある と思っている。

干拓地の堤防の建設が無くとも、遅かれ早けれ 自浄能力を超えるの

は時間の問題であったであろうから、抜本対策が望ましいと思う。

ドビ流しは、江戸時代から 沼地や田んぼの再生の生きる知恵だった

ようで、昭和中期までは 実施されていたようである。

沼を、一旦空にして 干上がらせ 消毒。または 干潟土の入れ替えを

行い、生産力の回復を図る。

海底抜気は、海底へ 人工的に空気を送る 現代版ドビ流しである。

実施した場所では、貝類がザクザク採れるようになるとのこと。

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